母様は『最上稲荷』に行きたかったのですが、なかなか名前が思い出せず、やっとの思いで出てきた名前が『最大寺』。私は『最上稲荷』の事を言ってるなんて思わないから、携帯電話で『最大寺』を検索したら、存在するお寺だったので、そのつもりで話を続ける。でも親子で話がかみ合わない状況。
結局『最上稲荷』だと判明。
知人に教えてもらってた『閑谷学校』も行きましょう!
ではカーナビを『最上稲荷』に設定して出発。

本殿の中では、沢山の方が御祈祷してもらってました。
私はお賽銭を投げ入れ、ついでに御祈祷のあやかりを(*^_^*)
ついでに、受験生の甥っ子(姉の子)の為に絵馬を奉納しました。
母様は「母親が倒れては家族がまわらない」と姉の体調を気遣い、絵馬を奉納していました。
道も空いてて、早く到着してしまったので、間違えて口に出した名前の『最大寺』にも行ってみましょう。 これも何かのご縁でしょうから。

ここは奇祭『裸祭り』でも有名なお寺でした。
私達親子は何かの御縁でやってきましたが、何組かのグループも参拝に来ていました。
お寺の中にある「くすのき」樹齢150年だそうです。
こーゆうのを見ると、手を当てて健康を願いながらパワーをいただきます。
お寺の横には大きな川があり、海も近いのかなぁ。
なんて話てたら、突然「じゃぁ、オリーブ園も近いんじゃない?」と母様がお言葉を。
では『オリーブ園』にも参りましょう。
しかし、最大寺からカーナビ設定で向かったら、なんとまぁ細い道をナビされてしまいました。めっちゃ恐る恐る運転。私、運転技術じゃ怖いよ~!前に友達の運転で来た時は、こんな道じゃなかったぞ!
と言ってたら到着しました。


オリーブ園からの風景。
ちゃんと「幸せのベル」も3回鳴らしてきました♪♪♪
このオリーブ園に向かっている途中に『夢二の生家』という看板を発見!
私は、昔から竹久夢二の絵は好きで、一度行きたかった場所。
なかなか行く機会もなく年齢を重ねてしまいましたが、「後から絶対行くぞ!」と宣言してオリーブ園に向いました。
さっきの細い道を下って『夢路の生家』へ
ルンルンで向かってましたが、看板のある曲がり角は封鎖されて入れない。
あれ?向こうの曲がり角かな?と思って入ったら「消防局」の敷地へ。
消防員さん達は大掃除の真っ最中で、大勢が窓の外に居て、一斉に注目の的。
旅の恥はかき捨て。
「夢二の生家はどうやって行けますか?」
「あそこの道を曲がってください。お気を付けて行ってきてくださいませ。」
とすごく丁寧なお言葉で見送って頂けました。

丁寧な言葉通りに行くと『夢路の生家』に到着しました。
母様は20年ほど前に来たことがあるらしく、その時よりキレイになっていたらしく「違う所にきたみたい」とずっと言っていました。
受付けのおばさんに色々と質問してました。
私が夢二の絵に夢中になっていたら、母様が誰かと話してます。
次に来られた観光客の方も、昔の記憶と違ってる感じで、違うところに来てしまったと思ったのか、帰ろうとしていたので、母様が「合ってますよ」と説明していたみたい。 あなたはガイドさんですか?
夢二の生家を後にして、当初の目的の『閑谷学校』へ
これまた、細い山道をナビされてしまい、超怖ぇ~と思いながら運転しました(^_^;)
夢二の生家からは山越えしないとイケなかったみたい。

頑張って到着できました!

「閑谷学校」は今でも研修や学校の校外活動に使われているそうです。
小学生に論語を教え、研修後にはキチンと掃除をして帰るそうです。
私も「あいうえお論語」という本を買いました。200円也。
閑谷学校の中に『閑谷神社』があり、学問のお願い毎をすると良いよ、とガイドのオジサンに教えていただきました。
なので、ここでも受験生の甥っ子の為にお願いしてきました。
優しい叔母さんですぅ。
楽しい親子の2人旅。
無事に帰宅し、旅の余韻に浸っていた頃、母様の「財布が無い~」の一言で気分が激変。
「はぁ~?」と怒りモードの私。
現金は少ないといえど、拾った人が悪ければ戻ってこないだろう、と覚悟。
ただ、運転免許書や先日行った金持神社のお守りや父の形見が入ってるのが気になる~!!
とりあえず、パンフレットを貰っていたので、思いあたる所に電話して、車の中も見て、交番に届けに行こうと母様を連れて車に乗り込みました。
助手席の扉を開けた母様が「有った~♪」と。
助手席と扉の間に挟まっていたようです。
運転席からしか探さなかった私は見落としていたみたい。
良かった~
これもパワスポ効果かしら?



























このビューポイントより先に進むと「生駒山上遊園地」です














